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国ガチャ:ランダムな一生を生きてみる

生まれる場所は誰にも選べません。今日生まれる赤ちゃんの一人を引いて、5回の選択をして、その人生がどうなるか見てみましょう。

今日生まれる赤ちゃんは約363,000人

あなたはどの子になる?

生まれる国、育つ町、家庭の事情を、2024年の実際の人口データから抽選します。あとは5回の選択で一生を生きるだけ。所要時間は約3分です。

実際の乳幼児死亡率と平均寿命を使うため、短い人生もあります。生々しい描写はありません。

人間以外も次は、どの動物に転生する? →地球上のすべての動物で、実際の個体数どおりに抽選。アリ、コウモリ、ウシ、人間、パンダ……1兆分の1の人生シミュレーター。

抽選のしくみ

2024年に生まれたすべての赤ちゃんが、同じ確率で「あなた」になり得ました。だから国は出生数に比例して選ばれます。インドは約6回に1回、日本は約180回に1回、台湾は約1,000回に1回です。続いて性別、育つ場所(都市か村か)、家庭の事情が、その国の数字から抽選されます。

そのあと10歳、18歳、30歳、45歳、62歳で選択をします。選択は結果を変えますが、どれだけ学校に通えるか、どんな仕事があるか、子どもを何人持つか、何歳まで生きるか、そのすべての確率を決めるのは生まれた国です。

赤ちゃんはどこで生まれている?

今日生まれる赤ちゃん100人のうち、おおよそこんな割合です。

国出生の割合約何人に1人
インド17.5%6
中国6.7%15
ナイジェリア5.7%18
パキスタン5.2%19
インドネシア3.4%30
コンゴ民主共和国(キンシャサ)3.4%30
エチオピア3.1%32
アメリカ合衆国2.8%36
バングラデシュ2.6%38
ブラジル1.9%51
その他の国47.7%–

データの出どころ

出生数、平均寿命、出生性比は国連「世界人口推計2024」。乳幼児死亡率、就学年数、都市人口、インターネット利用、所得、極度の貧困は、Gapminder が公開している国連・世界銀行・IHME のデータです。数字は丸めてあり、物語もかなり単純化していますが、確率は本物です。

「80億分の1」から生まれたアイデア

2026年10月、韓国の個人開発ゲーム「80億分の1(1 in 8 Billion)」がSNSで大流行しました。ランダムな赤ちゃんとして生まれ、実際の統計で一生を生きるゲームです。あちらは一生に30分以上かかりますが、こちらは3分。最後にシェア用のカードが出て、友だちと人生を比べられます。元のゲームの遊び方ガイドはこちら。

FAQ

よくある質問

国ガチャの結果は正確?
確率は正確です。生まれる国は2024年の実際の出生数に従い、平均寿命、乳幼児死亡率、就学年数も各国の実データです。途中の物語は単純化しているので、予測ではなく数字を体感するためのものとして楽しんでください。
なぜこんなに早く死んだの?
現実にそういうことがあるからです。今日生まれる赤ちゃんの約100人に4人は、5歳の誕生日を迎えられません。その多くは一部の国に集中しています。結果に意味を持たせるため、ゲームでもそのまま残しています。
国を選べる?
抽選そのものは選べません。それがこのゲームの意味です。何度でも引き直せます。
友だちと比べるには?
最後に「友だちと比べる」を押してリンクを送るだけ。相手が人生を終えると、ふたりのカードが並んで表示されます。
データは保存される?
いいえ。ゲームはすべてブラウザの中で動きます。共有リンクには、同じ人生を再現する短いコードだけが入っています。

80億分の1 遊び方 →